2013/06/01

そして、USBケーブルが届いた。

宅急便さんが届けて下さいました。高音質USBケーブル×4 SPECIAL
配達間違いじゃないですか? 間違いじゃないですか、そうですか。では有り難く頂いておきましょう。


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DigiFi付録のDAC導入でそれなりのオーディオシステムが出来上がったことを機に、さらなる進化を求めてオーディオ専用USBケーブルを買った次第。
簡単に言えば、調子に乗った。( ゚∀、 ゚)>テヘ

届いたUSBケーブルは以下の4本。どれも20cmそこそこで、iMacとDACを繋ぐにはちょいと厳しい長さでござんす。
・AIM社のSHIELDIO UAC
・SUPRA社のUSB2.0
・WIREWORLD社のULTRAVIOLET Series7 USB2.0 CABLE
・Zonetone社の6N・USB2.0


試聴はDAC→アンプを通して、スピーカーKlipsch RB-51IIで行いましたが、結論から言えば、違いは分かりませんでした。
何となく違う気もするけど、気のせいのような気もするし、、、どっちか言うたら、、、どっちかなぁ。私の粗末な耳ではその程度です。

音源もバッハからエンヤ、ビル・エバンス、パット・メセニー、k.d.lang、テイ・トウワ、プロディジー、果てはナット・キング・コールやペギー・リーまで聴いてみましたが、どうしても違いが認識できませぬ。


聴き比べるには、スピーカーよりヘッドホンの方が適していることは分かってますが、普段使いはスピーカーなので。
試しに、DACの効果がよく分かったKlipsch Image X10でも聴き比べてみましたが、やっぱりよく分からん。分からへんねんっ!

分からんから、スウェーデン製のSUPRAに決めた。北欧かっくいい。


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そうそう。DAC専用のアクリルカバー1,920円も届きました。

GILDOROのオレンジ筐体にブルー光とDACのブルーカバーにオレンジ光。コントラストかっくいい。



「コクのある響き」とか「しなやかなサウンド」とか「闊達な音」とか「肉感的なサウンド」とか「音の感情的な側面」とか、なんかもう、よく分からん。

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