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2016/04/06

DACを買いました。

随分久しぶりの投稿となります。1年ぶりですね。
珠音希です。皆様、こんにちは。

この1年間いろいろありました。
そうね、まずは引っ越しました。線路近くの結構やかましい鉄筋マンションから、閑静な住宅街のシャーメゾンに。軽量鉄骨ながら防音も結構しっかりしてて、音楽鑑賞環境として充実したことは間違いない。


マイリビングオーディオ


それから、ルンバを買いました。


簡単には乗ってくれません


最後に、愛猫の茶トラが亡くなりました。
とても寂しいことですが、16歳という年齢を考えれば大往生ですね。天晴!


君よ、永遠なれ


* * * * * * *


さて、タイトルの通りDACを買いました。単体のDAC専用機です。
買ったのはPS AudioのDigital Link III。もちろん中古DEATH!キラッ☆
このDigital Link IIIは既に発売から10年が経つDACですが、なかなかに評判が宜しい。現在は後継機種のNuWaveが販売されています。

他にもNorth Star DesignのEssensioとかMusical FidelityのX-DACとかオンキョーのDAC-1000などいろいろなDACを検討したのですが、Digital Link IIIは「とにかく音場が広大」という。さらには「CDがSACD並みの音質になる」という。マジか。決まりだな。というわけです。
「お風呂場サウンド」なるレビューもありましたが、エコーは嫌いではありません。教会で録音された響き多めの宗教曲などはむしろ好むところ。


そうそう、このDigital Link IIIはアナログ出力がディスクリート構成だそうですよ。
ディスクリート構成は大好物でございます。何がどう良いのか理解していませんが、なんとなく好きです、ディスクリート。我が家のプリメインアンプ、マランツPM6005もフルディスクリート構成 。

また、電源はトロイダルトランスだそうですよ。
トロイダルトランスは大好物でございます。何がどう良いのか理解していませんが、なんとなく好きです、トロイダルトランス。我が家のプリメインアンプ、マランツPM6005もトロイダルトランス。

さらには、チップからバランス接続対応だそうです。
あぁ、我が家のプリメインアンプ、マランツPM6005はバランス接続に非対応だからよく分からない!


* * * * * * *


そんなわけで我が家にお迎えしたDigital Link III、早速セッティグなのです。
が、テレビ台にはもう収納するスペースがありません。さりとてテレビ台の上、テレビの前に置くには奥行き(36cm)が長すぎる。つまり置き場所がない。
というわけでここだ。


テレビの裏側に横向き配置DEATH!


置き場所なんかどうでもいい、大事なのは音。
というわけで、我が家のシステムのおさらい。


ビフォー:
iTunes → (無線LAN) → Apple TV → (光デジタル) → マランツPM6005 → (ワイバイア) → QUAD 11L

アフター:
iTunes → (無線LAN) → Apple TV → (光デジタル) → Digital Link III → (アナログ) → マランツPM6005 → (ワイバイア) → QUAD 11L


これまでプリメインアンプ内蔵のDACに任せていたデシタル→アナログ変換を、より高品位でイェイ!なクオリティの単体DACに変更したわけですから、大いに期待できます。否、悪くなるはずがありません。
ところが、、、あぁ何ということでしょう。ビフォー・アフターの音の違いがよく分からないのです。

いや、確かに変わった。気もする。が、もっと歴然とした違いが、例えばプリメインアンプを換えた時のような、分かりやすい違いがあると思っていた。
良くないのかと言われれば、良いよ。というか元から悪くない。

じゃあ「とにかく広大」と評判の音場はどうか。奥行きが深くなったと言われれば、そうね、目を瞑って耳を傾けると、10m先にあるべき音が1mほど奥に引っ込んだ。気がする。
横方向にも、スピーカー位置で左右に30cmずつ広くなった。気もする。

じゃあじゃあ、お風呂場サウンドはど・う・な・ん・だ!と言われれば、響いている、、、かなぁ。いやどっちか言うたら、、、どうかなぁ、、、分・か・ら・な・い。
況やサンプリングレート192kHzと96kHzの違いをや。

嗚呼もう、なんてポンコツな耳!


一つだけ確かなこと。それは音楽聴きながら寝れる、それくらい心地良い音だってことだ!(キリッ


* * * * * * *


慌てるな。単体DACを手に入れたことにはもう一つ大きな意味がある。それは、好きなプリメインを選ぶことができるようになったということ。
先に述べました通り、我が家のシステムは上流がApple TVからの光デジタル出力である以上、どうしてもDACは必要です。そのリーズナブルな解が、DAC内蔵のプリメインアンプ、ちょうど1年前に購入したマランツPM6005でした。

一方で、かつて私はこう書きました。

『本当はささやかでもピュアなプリメインアンプ(それもAudio AnalogueやAura、Musical Fidelityなどのアナログなヨーロッパ物)でいきたい』

そうなのです。でも大丈夫。AuraのVA-100 EvolutionやAudio AnalogueのPuccini SETTANTA、Musical FidelityのA-1などの、強く憧れながらも光デジタル入力がないゆえに諦めてきた往年の銘機の数々を、これからは難なくお迎えすることができる。

そう、 少なくとも市場で高く評価されているDAC専用機を使うということは、「DACの性能の低さが音質のボトルネックになっているのではないか?」などと心悩ませることもなく、存分に心惹かれるプリメインアンプを選ぶことができるということ。バスクシャツ3枚分でこの効果。これは素晴らしいことです。
だから、DAC導入による音の変化はよく分からなかったけれど、これでいいのだ。


* * * * * * *


さて。珠音希は庶民でございますので、専用のオーディオ部屋など持っておりませぬ。そんなリビングオーディオ族にとっては、オーディオ機器もインテリアの一部。オサレな方が良うございます。
だって、43cm幅フルサイズの分厚いアンプね、あれ実物を前にすると圧迫感すごいよ?

ここはAura NoteやLINN classikのようなコンパクトな一体型、あるいはAudio AnalogueのPrimoシリーズみたいなハーフサイズなんかどうだろう。いや、折角DACがバランス接続対応なのだからAura NeoとGrooveがいいかもしれない。(*´∀`*)ポワァン


見目美しくて品が良く、もちろん音も良い、そんなオーディオを目指して少しずつ買い足していく。それが私の進む道。珠音希悟りました。




いやでもフルサイズでも、CDプレイヤー:パガニーニ、アンプ:プッチーニ、スピーカー:モーツァルトとか痛快だよね-。(*´∀`*)ポワァン

2015/04/16

マランツPM6005を買いました。

随分と久しぶりの更新になります。珠音希です。皆様、こんばんは。


さて、「艷やかで、しっとりと濡れた、濃ゆい、午後の紅茶ロイヤルミルクティーのような音」と評判のスピーカー、QUAD 11Lをオクで入手してから約1年。ついにピュアなプリメインアンプを導入しましたよ。


痛恨のマイオーディオ(ビフォー)


わが家のオーディオをおさらいしておきますと、
iMacのiTunes →(AirPlay経由)→ AppleTV →(HDMI経由)→ TV →(イヤホンジャック経由)→ Carot OneのデジタルアンプGILDOLO →(ベルデン8460バイワイヤリング)→ QUAD 11L。

AppleTVにHDMIと光デジタル出力しかなく、GILDOLOにRCA入力しかないもんだから、苦肉の策でTVのイヤホンジャックを経由していますが、こんなの全然ピュアピュアじゃない。痛恨。

本当はCreekとかAudio Analogue、Aura、Musical Fidelityといったヨーロッパ物のプリメインアンプが欲しい。さりとて買ってもイヤホンジャック経由。残念。

「DACは?DACを買えばいいじゃない」

そんなリトルベンの声が聞こえます。だが、バジェットがない。
どうにかしたい。でも、どうすればいいのか。この1年間ずっとモヤモヤとしておりました。


* * * * * * *


そんなわけですから、新たなプリメインアンプの条件は、まず第一に光デジタル入力があること。そしてテレビ台の都合上、薄型であること。

薄型アンプの定番といえばオンキョーA-7VLですね。でも、せっかくアンプを新調するのですから、またデジタルアンプというのも面白くありません。どうせなら薄味と言われるデジタルアンプじゃなくて、もっと個性の強いアンプがいいな。

ということで、いろいろ悩んだ結果、マランツのPM6005の登場なのです。


新アンプ、テレビ台にギリギリ収まるの図(アフター)


入門機でありながらヨーロッパ製アンプによくあるトロイダルトランスを採用。ヨーロッパでの評価も高く、What Hi-Fi?では最高評価の★5。そしてフルディスクリート構成。
デジタルアンプからの乗り換えにはピッタリです。


早速、光デジタルで繋いで音出ししてみた第一印象は「優しい音」。

これまで高音域の輪郭が際立った音で鳴っていたビル・フリーゼルの曲が、マイルドで落ち着いた音に。中低音域も豊か。マランツは高音がキツめと聞いていたので意外でした。
音場も奥行き方向に伸びました。してみると、これまでは音場が平面的だったんだなーと。いわゆる「スピーカーが消える」感覚もある。

「QUAD 11Lと相性が良いアンプ」とか、そんな情報をネットで漁ってはいましたが、正直言ってプリメインアンプの違いでこれほどまで音が変わるとは思っていませんでした。家人も気付いたほど。ちょっとビックリ。




そうね、例えるならば、


階段を降りた地下の扉を開けると
レンガ壁にランプ灯りの、薄暗くて温かみのある雰囲気の喫茶店


そんな音。「ウェットで艷のある、柔らかで上品、かつ濃厚な音」って、この音のことだったのかと。
GILDOLOとの組み合わせではデジタルアンプの性格が強く出て、QUAD 11Lの本領を発揮してなかったのかもしれませぬ。
さらに振り返れば、KlipschのRB-51IIをGILDOLOで鳴らしていた頃は、すごくクリアで迫力もあったけどクラシックやアメリカーナを聴くには味気のない音だったんだな、と今なら思う。


* * * * * * *


というわけでPM6005、限られたバジェットの中では最良の選択だったのではなかろうか。
しばらくはもうコレで十分だな。次はー、なんだ。SACDプレーヤーかな。


追記
ラウドネスをONにしたら、響きが豊かになって空気感がグッと増した。とてもいい感じ。
「まったく安い耳だな」と苦笑しつつ、低音って大切なんだなと実感したのでした。おしまい。



2014/05/11

「柔らかくて、湿っぽくて、現代的ではない、なんだかよく分からない神秘のスピーカー」を手に入れました。

GW2日目の日曜日のこと。この日はカングーの退院予定日だったのですが、修理が完了して試走してみたところ、別のところからオイルが漏れたってさ!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \




ということで、連休中はメガーヌGTで過ごしましたとさ。
お陰様で、IKEAに行ったけどBILLYをお持ち帰りできなかったぞ(# ゚Д゚)ゴルァ!

そういえば、ホンダフィットにBILLYと思しき長物パッケージを3つも積み込もうとしているカポーを見かけましたが、絶対載らんだろアレ。あの2人は、あの後どうしたんだろう。


いや人のことはどうでもいい。自分のことでイッパイいっぱいの珠音希です。みなさん、こんばんは。
そういえば、あれからまだ何も連絡がないルノー。



さて。先だっての予告通りスピーカーを手に入れました。
狙っていたDALIのロイヤルタワー、ロイヤルメヌエットIIは競り負けました。ていうか、中古にあんなお金出せるか。みんなおかしいよ。

というわけで、わが家にお招きしたのはQUAD 11Lでございます。
ネットの情報では、艷やかで、しっとりと濡れた、濃ゆい、午後の紅茶ロイヤルミルクティーのようなスピーカー、とのこと。深すぎて難しいのですが、とりあえずKlipschと同系統じゃなさそうだということは分かった。

それにしても、QUAD 11Lのラッカー仕上げは本当にキレイ。木目も本物の突板だし、塗装と研磨を7回も繰り返したというツヤツヤボディは、ずっと服の袖ですりすりしてたくなります。滑り最高。
これまで使用していたKlipsch RB-51IIが色気も素っ気もない黒色ベニア仕上げでしたので、尚の事、QUADの所有する喜びは格別でございます。さすがイギリス、さすがロイヤルミルクティー。


(0゚・∀・)テッカテカ


* * * * * * *


前回書いた通り、これまでわが家のオーディオは、iMac→雑誌のオマケDAC→デジタルアンプ→スピーカー、というデスクトップオーディオ(出窓オーディオ)でございます。
今回ちょっといいスピーカーを入手しましたので、テレビの横にスピーカーを設置してリビングからダイニングまで部屋全体を音楽で満たしたい。勿論、TVの音もスピーカーから出したい。前から常々夢想していた目標を達成しようかしら、なんて思った次第。


というわけで、これまでiMacの側にあったスピーカーをテレビの横に移動しなければいけません。ただ、出窓のiMacからスピーカーまでケーブルを引っ張ることだけはしたくない。ではどうやってiTunesの曲を離れたスピーカーまで飛ばすのか、それが問題。
すぐに思い浮かぶのはAirPlay。ですが、AirPlayに対応しているのは大抵CDレシーバーやAVアンプ。どうせならピュアなオーディオ用プリメインアンプでQUADを鳴らしたいところですが、残念ながらAirPlay対応のものなんて見たことがありませぬ。

その上、珠音希のライブラリはそのほとんどがApple Lossless(ALAC)。ALACに対応した機器となるとさらに少なくなります。
ぶっちゃけ、薄型の機器で探すと、パイオニアのVSX-S510くらいしか見つからない。


でもなぁ・・・。本当はささやかでもピュアなプリメインアンプ(それもAudio AnalogueやAura、Musical Fidelityなどのアナログなヨーロッパ物)でいきたいところを、「ケーブルを引き回したくないから」という理由だけでAVアンプで妥協し、そのAVアンプに4万円近くも払うなんて、いくら買い物好きの珠音希でも気が進まねぇ。



そんな感じで2日ほどグダグダ考えてたら、AppleTVを持ってたことを思い出しました。AppleTVのこと、すっかり忘れてた。( ゚∀、 ゚)>テヘ
AppleTVならALACでも何でもiTunesに対応したフォーマットならAiraPlayで飛ばせます。なんだ、これでいいジャマイカ。


AppleTVはHDMI/光出力


残念ながら、手持ちのデジタルアンプCarot OneのGILDOLOには光入力がありませんので、iMac→(AirPlay)→AppleTV→(HDMI)→TV→(イヤホンジャック)→GILDOLO→QUAD 11L。
AppleTVとGILDOLO、手のひらサイズでいっぱしのネットワークオーディオというのが痛快ジャマイカ。
TV経由イヤホンジャック出力というのがちっとも痛快じゃないのですが。

でも、光入力ありの条件付きで不本意なプリメインアンプを選ぶのもまたアレなので、当座はこれで良しとします。またいずれ・・・


あ。QUAD 11Lの音色ですか? そりゃあもう、艷やかで、しっとりと濡れた、濃ゆい、午後の紅茶ロイヤルミルk…(ry

2014/04/06

ニューバランス990v3を買いました。

春です。今日は激寒ですが、春なのでスニーカーを買いました。




ニューバランスの990v3です。・・・あら、昨日と同じですね。

春なのでキャンバスのスニーカーを買ったんじゃないのかって?
仰るとおりでございます。が、普段履きのニューバランスも随分とくたびれて参りました。手持ちの993チャコールグレーはー、オレンジの差し色が入っててそれはそれで気に入ってるんだけどー。色が暗くていまいち春っぽくないしー。

前回ムカ着火ファイヤーになったANAマイルの等価交換も、新年度になって解禁になったのでね。ついカッとなって買った。後悔はしてない。


最近はリンネルな気分ゆえ、ボーダーじゃない無地のバスクシャツも気になるのですが、どれもこれも1万円くらいしやがる。そのうち買ってやるから待ってろよっ!


2014/04/04

シューズライクポタリーを買いました。

春です。今日は激寒ですが、春なのでスニーカーを買いました。




シューズライクポタリーです。
Meets Regional 5月号に載ってるのを見るまで、まったく知りませんでした。

普段履きは主にニューバランスですが、キャンバスのスニーカーもなんか無性に欲しいなと。ウン十年ぶりにジャックパーセルでも買うか。なんて思っていたのですが、これ見た瞬間ジャックパーセル吹っ飛んだ。

イヤホンの呪縛から解放されたら、健全に興味が服に移りますた。最近はリンネルな気分でやんす。
オーシバルの正藍ジーンズも気になるのですが、高くて仰け反った。またいずれ、そのうちなっ!

2014/03/21

Atomic Floyd SuperDartsを買いました。

とうとう買いましたよ。
そうです、ずっと欲しかったアレです。原子のフロイドのスーパー針の遠隔のです。


Atomic Floyd SuperDarts + Remote


どれだけ待ったでしょうか。1年ですね。
一時は3万円超えだった価格も、2万円台半ばまで下がりましたし。今が買い時なのです。えっ、もうすぐチタンモデルが出るって? 聴こえませんな。(∩ ゚Д゚)

ついに手に入れた今、ちょっとレビューでもしてみようかと思います。試聴時の印象と違ったこともありましたので。ちなみに、鳴らし始めて10時間以内での感想です。


ここで私、珠音希のプロファイルを。

・SHURE E2cでフラット初体験し感動、SE115のこもった音には激おこぷんぷん丸。
・MH Beats IE by dr.dreは、引き締まった低音+伸びる高音(=ドンシャリ)に満足していた。
・SHURE SE215SPE-Aは特に高音が残念で、我慢ならなかった。
・Klipsch Image X10を愛用していて、バランスの良い音に非常に満足している。
・SENNHEISERのHD25-1IIをこよなく愛し、HMもクラシックもこれで聴く。
・ULTRASONEやGRADOに興味がある。
・お小遣いが少ない。

上記の2つ以上あてはまる方、お友達になれそう。



さて、恋い焦がれたSuperDartsですが、刺激たっぷりスパイシーな音DEATH(゚∀゚*)ネッ!


* * * * * * *


ですが、ヨドバシカメラで試聴した時の印象とは、ちょっと違いました。

試聴時の感想は、まるでスチールウールのようなキメの細かなキラキラ過ぎる高音と、線が細いけどズンズンくる低音。ナニこれ音細かく聴こえ過ぎウケるーありえへーんwwwな超個性派だったのですが、どうやらそれは試聴機のイヤーチップが耳に合っていなかったから、っぽい。


珠音希ぴったりのイヤーチップSサイズでしっかり装着すると、思ったよりしっかり低音出てる。グラスウールのようなキラキラ☆サウンドもやや落ち着いてて、常識的な鳴り。それでもキラキラはキラキラ。サは刺さります。高音クッキリ、ホワイトノイズもハッキリです。
派手めドンシャリというより高性能ドンシャリ。デッドな空間に強力繊細な高音と強力タイトな低音。高解像度シャリシャリ高音オバケにしたMH Beats IE by dr.dre。乱暴に言えばそんなイメージ。
ULTRASONEの音に似てるとのレビューも。あら。ちょー欲しすゾネホン。

いろんな音がハッキリと聴き取れるところは、試聴時の印象通り。
Etymotic ResearchのER-4Sも「解像度が良い」とか「分析的な聴こえ方」とか言われますが、「タイトな」とか「良質な」と形容したところで低音は絶対的に足りないので、ノレない。と珠音希は思う。

SuperDartsに慣れてしまうと、他のイヤホンがかまぼこ型に聴こえてしまうというのは、なるほど、その通りかもしれませぬ。
真面目な音ではありません。高性能なイロモノです。出木杉君な1本をご所望の御仁はAudio-TechnicaのATH-IM03やATH-IM04を買いたまえ。Audio-Technicaは好きじゃないのですが、これらは素晴らしかった。オーテク見直した。「原音に忠実な再生音」を追求し尽くしたと書いてあるので、きっとそうなのでしょう。尚、下位のATH-IM02はかまぼこだったのでオススメしません。
してみると、X10はとても優秀だったのですね。改めて。先の例に倣えば、X10も「原音に忠実な再生音」でしょうか。何となく似てるし。

でも、真面目は2本も要りません。どうせ買うなら被らないヤツが良うございます。
優等生はもういい、尖ったヤツかかって来いやっ! SuperDartsはそんな御仁向け。


遮音性は低いです。X10よりも全然。特急きのさきで車内アナウンスが聴こえました。


* * * * * * *


巷の評判通り、アコースティックギターが素晴らしい。ピアノもいいです。
高性能ドンシャリゆえ、ザクザクのギターリフ、ブインブイン唸るベース、怒涛のバスドラなんか最高に気持ち良す。
あれ?ザクザク+ブインブイン+怒涛+ピアノと言えば、、、まぁ、なんということでしょう、これは、特撮じゃないですかっ!


ということで、SuperDarts専用CDに認定


尚、HD25-1IIでクラシックを聴く珠音希は、SuperDartsでもクラシックを聴きます。
いろんな楽器の音を聴き分けられるので、ブランデンブルグ協奏曲などは面白い。好き。フォーレのレクイエムも、臨場感があってうっとりするくらい素晴らしい。
ただ曲によっては、豊かな響きが足りないと言いましょうか。纏まりがないというか、バランスが悪いというか。クラシックを聴き流すならX10の方が無難かも。
雄大なドンシャリオーケストラも、それはそれですごく面白いけどなっ!



2014/02/22

マイル交換のキャッチについカッとなるの巻。

私、珠音希と申します。初めまして。皆さん、こんばんは。
あ、初めましてじゃないですね。随分と久しぶりの投稿ですね。


随分と久しぶりですが、Atomic FloydのSuperDartsはまだ買っていません。(´-ω-`)ショボーン
そう言えば、こんなサイトがありました。→原子のフロイドのスーパー針の遠隔の

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ Google翻訳よりヘボいじゃねーかYO!


ところで、随分と久しぶりにアメックスのポイントをチェックしてみたら、なんと57,000ポイントも貯まってました。ナニこれスゴイ。乱暴に言えば、57,000円相当です。ヽ( ゚∀゚)ノワーイ


* * * * * * *


さて、ポイントはアメックスが用意したアイテムと交換できるのですが、なんかこう、イマイチなのです。さりとて商品券と交換しようとすると、3,000ポイント→1,000円分。アホか。

ということで、一旦ANAマイルと交換することにしました。57,000ポイント→57,000マイル。ANAマイルなら各種ポイントと等価交換できますので。
もともと貯まっていた7,000マイルと合わせて実に64,000マイル。これはちょっとした額ですよ。64,000円あればデジイチ用レンズが買えます。SuperDartsも買えます。いやいや、両方いっぺんに買えるって!( ゚∀゚)Yey!


それじゃあ、そうね、全部楽天ポイントにでも交換しますかね……と注意事項をよく読むと、どうやら(1)交換は1口10,000マイルから、(2)同一年度内で等価交換できるのは20,000マイルまで、(3)30,000マイルからは半価交換とか、ナニそれ美味しいの?
こんなのキャッチじゃん。( -д-) 、ペッ


* * * * * * *


ついカッとなって買った。後悔はしてない。


ということで買いました。キヤノンのPowerShot S110。
ちょうど手元にコンデジが1つもなかったもので。20,000ポイント+まずまずの追金。(´-ω-`)ショボーン


本気カメラならニコンのデジイチがあります。が、いちいち物々しい。レンズが撮り翼用の18-270mm明るくないズームしかないし。
一方、iPhoneのカメラもそれなりに写る、ジオタグ打てるで便利なのですが、綺麗に撮りたい時にはもう一つです。

となると、コンデジ。何てことない時に普通に撮れば綺麗に写るちょっといいコンデジ、「居酒屋カメラ」の出番なのです。


カフェカメラにもなる!

本機を買うに当たっての大きな関心事 であったWiFiでiPhoneに写真を送れる機能、これはイイ。デジイチにもEye-Fiを導入しようかしら。そんな気にさせる便利さです。
あ、マニュアルは読んでないので、それ以外の機能は分かんね。( ゚Д゚)y─┛~~

そうそう、ケースはLoweproのサンティアゴ20を。S110にサイズぴったりジャストフィットでございます。


* * * * * * *


対抗機はニコンのCOOLPIX P330でした。こちらもすこぶる評判のいい居酒屋カメラなのですが、タッチパネル機能がなかった。同じ理由でキヤノンのS200も却下。

昔の珠音希ならソニーのRX100を買ってたことでしょうね。えぇ、間違いなく。塊感がたまりません。塊感といえば、珠音希が歯応えとともに重視する質感でございますゆえ。だがしかし、ちょっと高かった。あんまり寄れなさそうだし。
でも、この記事に載ってる使い込まれた道具然としたRX100、最高にかっくいい… ←いつか買う。そんな予感がいたします。敬具



2013/07/20

IsoAcousticsのスピーカースタンドを買うの巻。

指を切っちまいました。会社での作業中。労災です。

状況を説明するとエグいので止めときますが、使用後のガラスビーカーを洗っててね、スパっと。右手人差し指の先っぽ。ごっつ不便だぞオイ!
キーボードをタイプするのも、箸を持つのも確かに不便ですが、Magic Trackpadでの3本指スワイプが実はいちばん不便だということに気が付きました。まさかの小指動員かよ。

実は、2005年にも指先をザクっとやりました。その時は左手の人差し指。
8年越しでワンペア達成だな!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


マッドサイエンティスト珠音希は、他人が洗ったガラス器具を信用しません。自分が使う前にもう一度洗います。これは過去に痛い目に遭ったことが原因なのですが、そのせいで本当に痛い目に遭ったぜ!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

この微傷災害の責任をとって、ボスが「頭を丸める」と言って聞きません。やーめーてー!


* * * * * * *


スピーカースタンドを買いました。




我がスピーカーは、KlipschのRB-51IIでございます。
ツイーターはホーン式。そして、ホーン式は指向性が高うございます。
我が家は、たかだか高さ30cm弱のスピーカーをデスクトップに置いているわけですから、ツイーターは耳のはるか下。これでは本来の音を楽しめていないのではなかろうか……あ。べっ、別に「オーディオの作法」の影響を受けたわけじゃ、ないからねっ!(////)

機器を買うバジェットがないので、本道以外を弄りたくなるのです。
いや、それ以前に、スピーカーが壁に近すぎるだろ、という話もありますが、部屋が狭いんだからしょうがないじゃん、キーッ!


そんなわけで買ったスタンドは、IsoAcousticsのISO-L8R155というヤツでござんす。
 155ということで幅は15.5cm。幅16.5cmのRB-51IIには155がジャストでございます。他にも幅が13cmのISO-L8R130、幅が20cmのISO-L8R200がありますよー。

このスピーカースタンド、結構グラグラ揺れます。もちろん、そのような設計なのですが、この構造がスピーカーの振動を吸収するのだとか。早い話が、スピーカースタンド+インシュレーターですね。


さて、これでツイーターも耳の高さになったし、不要なスピーカーの振動も排除できたし。一石二鳥ですな。( ゚Д゚)y─┛~~

そして、肝心の効果ですが、驚愕のプロモーションビデオがございました。





ちょ、マジっすか?と思わず紙兎ロペになってしまいました。が、我が家では…よく分かんない。前後で比較してないので、よく分かりませぬ。またスタンド外すものめんどいしー。

でも、きっと音が良くなったに違いない。否、良くならないわけがない。精神衛生上の効果は抜群DEATHネッ!


あ、家人には思いっきりバカにされますた。号泣。

2013/06/01

そして、USBケーブルが届いた。

宅急便さんが届けて下さいました。高音質USBケーブル×4 SPECIAL。
配達間違いじゃないですか? 間違いじゃないですか、そうですか。では有り難く頂いておきましょう。


* * * * * * *


DigiFi付録のDAC導入でそれなりのオーディオシステムが出来上がったことを機に、さらなる進化を求めてオーディオ専用USBケーブルを買った次第。
簡単に言えば、調子に乗った。( ゚∀、 ゚)>テヘ

届いたUSBケーブルは以下の4本。どれも20cmそこそこで、iMacとDACを繋ぐにはちょいと厳しい長さでござんす。
・AIM社のSHIELDIO UAC
・SUPRA社のUSB2.0
・WIREWORLD社のULTRAVIOLET Series7 USB2.0 CABLE
・Zonetone社の6N・USB2.0


試聴はDAC→アンプを通して、スピーカーKlipsch RB-51IIで行いましたが、結論から言えば、違いは分かりませんでした。
何となく違う気もするけど、気のせいのような気もするし、、、どっちか言うたら、、、どっちかなぁ。私の粗末な耳ではその程度です。

音源もバッハからエンヤ、ビル・エバンス、パット・メセニー、k.d.lang、テイ・トウワ、プロディジー、果てはナット・キング・コールやペギー・リーまで聴いてみましたが、どうしても違いが認識できませぬ。


聴き比べるには、スピーカーよりヘッドホンの方が適していることは分かってますが、普段使いはスピーカーなので。
試しに、DACの効果がよく分かったKlipsch Image X10でも聴き比べてみましたが、やっぱりよく分からん。分からへんねんっ!

分からんから、スウェーデン製のSUPRAに決めた。北欧かっくいい。


* * * * * * *


そうそう。DAC専用のアクリルカバー1,920円も届きました。

GILDOROのオレンジ筐体にブルー光とDACのブルーカバーにオレンジ光。コントラストかっくいい。



「コクのある響き」とか「しなやかなサウンド」とか「闊達な音」とか「肉感的なサウンド」とか「音の感情的な側面」とか、なんかもう、よく分からん。

2013/05/29

USB DAC付ヘッドフォンアンプ付き雑誌を買うの巻。

4月の初旬にBARKSの記事で知り、早速予約しておいたDigiFiの第10号が、先日届きました。目当ては勿論、USB DAC付ヘッドフォンアンプでございます。

雑誌の付録にUSB DAC付ヘッドフォンアンプ。さながら、空母エンタープライズのプラモがオマケで付いてたビッグワンガムの如し。


* * * * * * *


我が家のオーディオシステムはパソコンデスクの上でございます。

スピーカーはKlipsch RB-51II、アンプにCarotOneのGILDOLO……と、ここまでは箱庭的オーディオ環境っぽくて、ちょっとだけカッコいいのですが、肝心の音源=iMacとアンプとの接続がヘッドフォンポート経由。ツメの甘い仕様でござんす。


「USB DAC経由で繋げば音が良くなる」ということは聞いてましたが、なかなかね、、、だってDAC安くないし。それに、本当に音が良くなるのか分からない。
否、仕組みを考えれば、音が良くなるだろうことは理解できます。が、自分の耳がそれを感じ取れるのか。もしかしたら、オーディオマニアにしか分からないような僅かな差じゃないのか?
そこが引っ掛かって、これまでDAC購入を躊躇しておりました。

そんな時に知った「DACがオマケで付いてる雑誌が3,300円」ニュース。買わない理由がありません。


* * * * * * *


早速繋いでみた。の図


さて。スピーカーから聴いてみての最初の感想は「うん。音が良くなったような気がする」

これはもう歴史的遺産だね…的な年代物のYAMAHAのアンプA-5から最新デジタルアンプに交換した時のような劇的な変化はありませぬ。さりとて、いちいちケーブルを繋ぎ換えて聴き比べるのも面倒くさい。正直、よく分からん。プラシーボかもしれん。
しかし、それでは悲しすぎる。


ということで、ヘッドフォンで聴き比べてみました。
使用したのは愛機Klipsch Image X10。
音源は、ユリア・フィッシャーの「バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲」、パット・メセニーの「A Map Of The World」、マイケル・ジャクソンの「King Of Pop」、ケミカル・ブラザーズの「Push the Button」など。全てAppleロスレス。
iMacはMid2010の27インチ(2.93GHz Core i7)、ソフトはiTunesでございます。


まずは、iMacのヘッドフォンポート→ヘッドフォン。
あら意外。高音が曇っていたんですね。低音は多くてボンボンしています。

次に、iMacのUSBポート→DAC→ヘッドフォン。
高音が澄みました。反対に低音は少なくなった。この辺りがこのDACの特徴なのでしょう。高音強め。

最後に、iMacのUSBポート→DAC→GILDOLO→ヘッドフォン。
低音は増えた。でも高音がちょっと引っ込んだ。iMac直結とDAC直結の中間くらいでしょうか。それなりのアンプに通せばそれなりに良くなるってものじゃないのね。

ちなみに、ヘッドフォンをゼンハイザーのHD25-1IIに換えると、X10ほどの違いは感じられません。ハッキリ言うと、iMac直結でもいい音した。( ・ัω・ั ;)
まぁ、HD25-1IIはもともとパンチの効いた音がしますよって…


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今回は聴き比べのためにヘッドフォンを繋ぎましたが、普段はほぼスピーカーでしか鳴らしませぬ。そして、そのスピーカーも、HD25-1IIに負けずパンチの効いた音を鳴らすKlipschだからでしょうか、DACを通して出てきた音にビックリするようなことはありませんでした。元から結構いい音で鳴ってたしね。

どうやら、DACの効果が分り易いスピーカー・ヘッドフォンと、そうでないものがあるようでやんす。
ウチのスピーカーは分かり難い子。その点で言えば、高いDACを買わなくてよかった。きっと残念なコスト対効果にガッカリしていたことでしょう。

しかし、DACを導入して良いこともありました。
ヘッドフォンポートからの出力は時々音が途切れることがあったのですが、USB経由ではそれがなくなった。ヽ( ゚∀゚)ノ ワーイ! ←それだけ?


とりあえず、基盤剥き出しはあんまりなので、次はケースでしょうか。→専用アクリルカバー1,920円也。
いや待てよ。USBケーブルをいいものに換えれば、あるいはもっと劇的な音の変化にKOされたりするのだろうか。そう、まるで猛り狂う芳醇でスピード感あふれる音の洪水にひれ伏す、みたいな? →高音質USBケーブル×4 SPECIAL(0゚・∀・)



後日談
そして、USBケーブルが届いた。

2013/04/01

白いGarbageと赤いGarbageと青いMy Bloody Valentine。

イギリス人演者がアメリカ人聴衆に話しかけて曰く、

なんと嫌味っぽい!

とはいえ、家人の友人のイギリス人は、アメリカのファミレスで英語で注文したのに本当に通じなかったのだとか。( ゚∀゚)AHAHAHAHAHAHAHAHA!!!


あの日以来、カングーのアンテナが無事か、夜な夜な確認するのが習慣になった珠音希です。こんばんは。

Garbageの「Not Your Kind of People」を購入しました。まったく以って今更ですが。


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このアルバム、曲数によって3種類あるのですが、とりあえずいちばん安いのを買いますたよ。家人がうるさいのでね。( -_-)フッ

白いGarbage

ミニマルな構成とはいえ、しっかりフルアルバム。11曲入りで498円は安いでしょう。しかもAmazonでプライム対象。ヽ( ゚∀゚)ノワーイ!
あ。今見ると、同じものが1,613円ジャマイカ!ヽ( ゚∀゚)ノワーイ!


ちなみに曲数が多いのは、+ボーナス4曲の15曲入りデラックスバージョン(今のところ1,907円)と、さらに+ボーナス1曲の16曲入り国内盤(今のところ2,475円)でございます。
300円差の今なら、デラックスな方を買ったかな。

赤いGarbage

聴いてみての印象ですが、なんつーか、バラエティに富んだ内容でござんす。

前作「Bleed Like Me」は全編通してディストーションギターの音が凶暴な様式美がありましたが、今作のキーワードは「リズム」でしょうか。我が愛しのPrince殿下のアルバムで言うところの「Sign O the Times」。あ、でもミニマルな音じゃありません。とってもゴージャス。

Garbageを「デジタル風味のMy Bloody Valentine」とするなら、今作はちょっと明るいかなー…と思わせつつ、アルバムタイトルの通り静かな狂気はプンプンしてますよ。
ただ、コチラの期待を裏切らぬ、聴きたい音をずーっと聴かせてくれる安心感は、「Bleed Like Me」の方があったかもしれませぬ。


Garbageの面々が椎名林檎の「宗教」あたりを聴いたら、どんな感想を持つのかな。「宗教」や「葬列」みたいなダークサイド味が加われば、最高最強だよ。マジで。


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そうそう。そういえば、My Bloody Valentineが新譜を出したそうですよ。
「Loveless」からなんと22年ぶりだとか。

青いMy Bloody Valentine

ココで全曲試聴できたので、さらっと聴いてみましたが、、、

良く言えば『これぞマイブラだd(゚∀゚*)ネッ!』
悪く言えば『ぜんぜん進歩してねぇじゃねーか (# ゚Д゚)ゴルァ!』

とりあえず、船酔いみたいに気持ちが悪くなりそうな浮遊感は相変わらずでやんす。

珠音希が三半規管をやられる音楽はマイブラ、マインドクラッシュされるのはビョーク。これらは不動のようDEATH!キラッ☆


2013/03/12

SonicMax ProでなんちゃってSuperDartsサウンドを楽しむの巻。

昨日の記事を家人に見られ、思いっきり睨まれた珠音希です。めげないもん!
あ、こんばんは。

Atomic FloydのSuperDartsが欲しいです。すごく欲すぃ。でも高い。
悶々としながら「SuperDarts」でググったりして、いろんなサイトをネチネチと見て回ったりしておりましたら、気になる記事がありました。
曰く「iPhoneで音楽を聴くなら高いイヤホン買うより、SonicMax Proを買え!」

ほぉ。で、そのSonicMax Proってナニ?


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SonicMax Proというのは、iPhone用のイコライザアプリらしいです。
イコライザですから、自分でチマチマと調整する必要があるんでしょうけれど、「びっくりする程音が良くなる」という評価を読むと、何だか楽しそう。
原音忠実・フラット教の信者だった私は、これまであまりイコライザ系のものは試してこなかったのですが、楽しめればいいやん教に改宗した今となっては、避ける理由もありません。

といわけでポチりました。250円也。


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各ダイヤルの役割は、詳しく解説されているサイトがたくさんあるので省きます。
下の方の黒いスイッチをタップすることで、簡単にエフェクトをON/OFFできるのが良いです。エフェクト有無の差を実感できますから。

Klipsch Image X10では、デフォルトの設定はかなりの低音過多に感じます。これはちょっと…とLo Contourを絞って、BBE Processを増して、Sound Fieldをいじって…といろいろ試してたら、まぁ、なんということでしょう。なんだかSuperDartsっぽい音になったでござる。
あー、これはいいかもしれない。



といわけで、上が「なんちゃってSuperDarts設定」です。

もちろん本物には及びませんが、当たらずとも遠からず、SuperDartsの雰囲気は何となく感じて貰えるではないかと。

モノを所有する喜びはサッパリですが、でも、禁断症状を緩和する効能は、ある…かな。



後日談
結局、本物を買いました。



SonicMax Pro App
カテゴリ: ミュージック
価格: ¥250

2013/03/09

Klipsch Image X10を買いました。

テッカテカになって買った「スペシャルなSE215」ことSE215 Special Editionですが、どうもスッキリしない。なんかこう、突き抜けた充足感がない。
じゃあ不満があるのか?と聞かれれば、ある。あります。
悪いとは言わないが、スカッとしない。そんな養命酒のような音がなにより不満。

折角買ったのに!← 試聴してから買え、ということですね


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満足していないから悪い虫が騒ぐ。
そういえば、今年は特許を3件成立させたので、お小遣い程度の報奨金が手に入るんだっけ。じゃあ、それで新しいイヤホンを買えばいいジャマイカ。(0゚・∀・)

しかし、さすがに短期間に2個目となると、次は失敗したくありません。自然とネットで堅く評価されている高級機種に目が向きます。

・SHURE SE535
・Etymotic Research ER-4S
・Ultimate Ears Triple.fi 10
・SENNHEISER IE80
・Westone 4
・Klipsch Image X10

などなど。あぁ、どれも眩しい。
しかし、どれも高い。(´-ω-`)ショボーン

そんな中で目を引いたのが、Klipsch Image X10でした。ネットでの評判もなかなかそそるものがございます。
曰く「理想的」「非常にバランスが良い」「シングルBAの真髄」とまで。
(0゚・∀・)テッカテカ

しかも、並行輸入品ならAmazonで10,500円。えーっと、SE215 Special Editionが9,980円だったから、ほとんど値段が変わらないじゃねーか!

しかし、安価の並行輸入品といえば偽物疑惑が付き物。ですが、Amazonで販売されているコレに限っては、非常に評価が良い。本家サイトで無事カスタマー登録できた、という報告まであるし大丈夫じゃね?うんうん。

ということで、買いました。試聴もせずにアゲイン。

スピーカーとオソロDEATH!キラッ☆

写真に写っているスピーカーは、同社ReferenceシリーズのRB-51IIです。いい音鳴らします。
してみると、X10はReferenceシリーズと、X5は下位のSynergyシリーズと、それぞれオソロなのですね。色が。


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さて、肝心の音ですが、

ハッキリクッキリ、キレイな高音が出ます。といっても、オーディオテクニカのATH-CKM1000みたいな行き過ぎた感はなくて、ちょうどいい感じ。
SE215 Special Editionと比べれば、バイオリンの音も切れ味抜群です。

そのくせ低音も良く出る。
今までバランスド・アーマチュア型のシングルドライバーというものは、SHUREのSE315みたいに低音が残念なものとばかり思い込んでました。が、なんの必要十分な低音が出るじゃないですか。
ダイナミック型からの違和感がない、というレビューをどこかで見ましたが、なるほど。うむ、確かに。

イヤホンに望む音として、SENNHEISERのヘッドホンHD-25-1IIのような音が理想なのですが、X10は結構いい線いってるんじゃないでしょうか。
とてもスッキリ。でも低音はHD-25-1IIより良く出てます。もうちょっとタイトでも良かったかな。

尚、遮音性はSE215の方が優れています。
でも、SHURE特有のあの、まるで無響室の中に放り出されたような閉塞感もなければ、無音の中で頭の周りにだけ音が鳴っているような違和感もない。自然な鳴り方です。

そうそう。SHURE掛けできます。SHURE掛けすれば、タッチノイズなんて無問題でやんす。


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一応、最高級品質のイヤホン。それをお安く手に入れられたのはとても良うござんした。
まぁ、米Amazonでは89.99ドルで売ってるんだから、並行輸入品の1万円だって怪しむほど安いってわけではないんですけどね。それでも1万円ほどで買えるイヤホンとしては最強ではなかろうか。

さて、これからスペシャルなSE215をどう使おうか。それだけが悩みでございます。


※最近、Amazonの並行輸入品に偽物が増えているみたいです。価格が安いからって案ずるな。と上には書きましたが、偽物ならば話は別。今なら国内正規品をオススメします。

2013/03/08

SHURE SE215SPE-Aを買いました。

今まで使っていたSHUREのSE115のコード皮膜が破れて、銅線が剥き出しになってしまいました。だからといって音が途切れるわけでもなく、まだ使えるのですが、どうも心地が良くない。そもそも音が心地良くない。
というわけで、現行品のSE215 Special Editionというのを買ってみました。

実は、直前までノーマルのSE215と悩みました。
決してミク色に惹かれて買ったわけではない。と、これだけは断っておきたい。


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思えばSE115はひどい音でした。

珠音希にとっての初SHURE、E2cはとても素晴らしかった。それまでソニーの安物しか聴いたことがなかった耳には「あぁ、これがフラットなのね…」と。いや、本当のフラットがどんなのか知らないわけですが。

しかし、後継のSE102も、そのまた後継のSE115もイマイチでございました。低音はある。あるけどモコモコしてる、籠ってるー!
ちっとも気持ち良くない。そんな音。

だったら、なんで使ってたのか。それは(お小遣いが少ないこと、そして)遮音性が素晴らしいことに尽きます。
要するに、音楽が聴ける高性能耳栓。それがSE115でした。

ちなみに、お小遣いが少ないのでポータブルヘッドホンアンプなんかありません。基本iPod直挿しです。


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SE215は評判が良いようでした。
曰く「高音は十分に伸びている」「スッキリした」「キラキラする」などなど。
(0゚・∀・)ワクテカ です。

一方、SE215 Special Editionは、より厚みのある低域チューニングとのこと。
別にスペシャルな低音は要らないのですが、「アンケートの結果を基にしたチューニング」と言われると、じゃあノーマルなSE215はガッカリな低音なのか…と思ったりします。
その上、「Special Editionは万能タイプ」とか「見晴らしがよい」とか「高音もクリア」とかレビューに書かれてるのを読めば、少なくとも失敗は無さそうだと思います。思いました。

ということで、買いました。スペシャルな方。




さて、聴いてみた結果ですが、

SE115よりはるかに上等でした。
SE115では塊にしか聴こえなかった音が、ちゃんと聴き分けられます。
低音は増強されていて、高音も出ています。出ているんだけど、クリアかね。違くね? そんな感じ。
スカッとしないのでござる。( ゚Д゚)ナンデ?

やはり、価◯.comの「強調した低域に負けています」を信じるべきだったのでしょうか。
そういえばア◯ゾンにも「SE215の方が高音が出ていた」と…(ry
泣きたい。


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結論。

クラシックやジャズには合わないかもしれません。合わないと思います。キラキラしてないし。ノーマルなSE215の方がいいのかもしれません。いいと思います。
このスペシャルな某は元気なロックを勢いで聴く用でしょうか。耳で聴くな、魂で感じろ! お、おう……みたいな。

まだ買って1週間なので、ユー、そりゃエージング不足なんだYO!って言われればそれまでですが。そうであって欲しい。号泣。



後日談
Klipsch Image X10を買いました。
SonicMax ProでスペシャルなSE215をぶっ生き返すの巻。
Atomic Floyd SuperDartsを買いました。